地元の初診の歯医者について

私はつい最近、初診の歯医者にかかりました。この歯並びが話題の今里の歯科医院でどうにかして耳が聞こえていない為、通訳を介してコミュニケーションをと考え先ずは歯科医院に予約を代理の人を介して電話で予約してもらい、その次に派遣の依頼をして準備完了です。これを書いている最中にも思うのですが、口コミ人気が東京で歯医者をこんなにしては本人は関わっていないなという印象が強く本人は無視して歯を相手にしているとしか感じない部分も大きいと言わざるをえないです。それは誰か他の立場の方が悪いわけではなく、人類はずっとそれをしてこなかったし他に匙をなげるように人に任せる事しかできないのだなという印象もあります。東京で本格的根管治療の医院は評判がなかなかにして歯医者さん自体にはコロナ渦とそのアフター(その他の歯医者を含め数年いってない。)には通院していないので様子が変わったのもあるし、やはり耳の聞こえない方の相手をした事がない方にはきっと対応の難しさもあるのでしょう。ホワイトニングを評判の芦屋の医院はここからでも説明もなくこの歯を治療するなどの説明もなく削ったあとに『質問はありますか?』といった診察・治療の仕方に驚きましたし、私は進行性難聴ののちに失聴したのですが、その後に行った事のある歯医者さんではこのような酷い対応ではなかったです。数十年ほど聴覚障害者をやっていますが,

もう近くの神戸で小児矯正を見つけるには口コミでこんな酷い対応の歯医者さんは初めてです(笑)この後の対応次第では潰れた方が良いとさえ考えます。