近所の皮膚科は二時間待ちです。

私が住んでいる所は地下鉄の駅からも近い場所で、さて大阪のレストランウェディングできることにはかといって街中すぎる場所というわけでもないので、子育て世代から同世代までが多く生活している環境で、現代社会ならばアレルギーや軽い皮膚トラブルなど様々な皮膚科需要が昔よりは多く重なりやすいとは思うのですが…
それでも、いつ行ってもあんなに混んでいるのは…すごいな、と気圧されてしまいますね…。
私の場合、かかりつけは別な病院があるのですが、どうしても時間が間に合わなかったり、行けなかった時に近所のその皮膚科に駆け込んでいた事があるのですが、受付で「○時間待ちです」と言われてしまいますし、そこで「外に出て来てても良いですか?」と言えば記入用紙があって、少し順番が迫った頃に受付の方から記入した電話番号に電話を貰えるのですが、近所だから家に一旦戻るのも出来ますが、ちょっと面倒かなー…と思ってしまう事もありました。
待合室で二時間近く待てば良いのでしょうが、もう大阪からポンテベッキオへ行くといってもそれもそれで…ちょっとな、と。
なので、平日ではなく、どうしても平日にかかりつけに行けなかった時は、土曜日の朝一番に並ぶように変えました。もちろんもっと早くから並ぶ方もいるので、行列になってはいるのですが、それでも全然マシですし、平日の夕方に受付ギリギリに間に合っても、さあメディカルゲートがおすすめするクリニックからしてそこから待たなきゃいけないのなら早起きして行列に並んだ方が時間の拘束は減りますし。
けど、良い先生だから流行ってもしまうんですよね?そして一番は、現代病ともなりえる皮膚に与える要因が、昔よりは明らかに大きい、という環境のせいですよね。
そんなにホームページ制作で工務店ならばどこからそんなわけで、めちゃくちゃ待ち時間はありますが、良い先生ですし病院としては、そこ以外にネックな理由はありません。