ワキガの手術を受けた美容クリニックは奥から女性の笑い声がよく聞こえていた

私は10代の頃に、あのホームページ制作なんてかはエステからどうして地元の駅のビルに入っている美容クリニックで、ワキガの手術を受けました。私は初めてその美容クリニックに行って、先生にワキガの手術のカウンセリングを受けた時は、看護婦さんの態度はそんなに気になりませんでした。でも私がワキガの手術を受けてからアフターケアの為にその美容クリニックに3回くらい通っていた時は、どんなに求人 する薬剤師ではここからしても受付をし終えてから待合室で待っている時に、受付の奥の部屋から女性の笑い声が凄くよく聞こえてきました。楽しそうな感じの女性の笑い声では無くて、誰かを小馬鹿にしたような感じの女性の笑い声で、私は待合室で待っていてとても嫌な気分になりました。私は「きっと私のワキガの手術のことや、私のにおいの事で小馬鹿にして笑っているんだろうな~」と思いました。メディカルゲートがおすすめするクリニックにも私はその頃、脇のにおい以外にも体臭でも悩んでいたので、美容クリニックの受付の女性の方や看護婦さんは私のにおいで気持ち悪がって笑っているんだろうな~と思いました。やはり人に小馬鹿にされて笑われるというのは、豊中でもトイレつまりが問題にとても嫌な気持ちになるな~と思いました。我が家は姉と弟の二人兄弟。お姉ちゃんは小学5年生で小さい頃からプリンセス好き、弟は小学1年生で戦隊ヒーローや仮面ライダーに夢中です。そんな7歳の弟が起こしたまさかの出来事がありました。先日のお休みの日のことです。夫は出勤、私は隣接しているキッチンでお昼ご飯の用意、娘はお友達と外へ遊びに行っていました。弟は1人で出かけさせるにはまだ幼く、いつものように録画していた仮面ライダーをリビングで鑑賞していました。誕生日やクリスマスには仮面ライダーの変身ベルトをプレゼントでもらい、年がら年中「変身!」などと言いながら架空の敵と戦っていて、この日も同じようにベルトを付けて狭いリビングで楽しく過ごしていると思っていました。ところが、「ガンッッ」という重い音がしたので、どうしたかな?とリビングをのぞいたところ…テレビが…テレビにのど真ん中にひびが入っていました。息子は口を開けたまま涙目で固まっており、ああ、やらかしたなと思いました。そうです。息子が手に持っていたベルトに付ける装具の一部が、あれこれポーズをキメる際に手から飛び立ち、勢いよくテレビに直撃したのです。テレビを見て絶句する私を見て息子もやばさを感じたらしく、ぽとぽとと涙を垂らしながら号泣。「わざとじゃないよおお」と号泣する息子を抱きしめながら私も泣きそう。一応冷静を保ちつつ、息子にけがはないか、散らばった破片はないかなどできるだけ落ち着いて行動しましたが、内心私も号泣でした。幸いにも(?)20年近く使用していたテレビで買い替えにはそこまで抵抗はありませんでしたが、十数万の出費はかなり痛かったです。お姉ちゃんのときや赤ちゃんのときにはなかったからと安心していましたが、まさかこの年になってこんなことが起こるとは…と愕然としました。